ソラの気ままな日記帳

年子との日常と私の想いのままを書く日記です。

お兄ちゃんの3歳6ヶ月健診


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こんにちは。

今日はいつもと違う時間に失礼します。

がっつりオリンピックを観るわけじゃないのですが、たまたまやっていたオリンピックの数種目をすごいすごい!と子供達と観戦しているソラです。

スポーツクライミングが始まると、いけいけいけー!と子供達が全力で応援しています(笑)

 

めっちゃ可愛い!

 

みんなかっこいいね!お姉さんきれいだね!と、子供達もそれぞれ楽しんでいるので、選手の方々に感謝です。

そして自分達のカメラでも撮影していました(笑)

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健診中の出来事

コロナ対策がしっかりとしていて、人がいたとしてもちゃんと距離を確保できて、椅子もすぐ消毒しているなど、皆さんの努力がすごかったです。

 

そしてお兄ちゃんに対して質問項目があるのですが、その時にちょっとした事がありました。

 

お姉さん「ここまでどうやって来たの?」

兄「お姉さんと来た!」

私「そうだね。この部屋まではお姉さんとだね。(正解だわ〜)」

お姉さん「うーんと、ここまで誰と来たの?(困った笑い)」

兄「だれ?お姉さんと。」

私「あと誰がいたっけ?」

兄「お母さん!」

お姉さん「そうだね、お母さんだね!」

 

保健師さんはお母さんと答えてほしかったようで、苦笑気味でした。

お兄ちゃんにとってはお母さんと一緒にお姉さんについて行ったので、お姉さんと答えていたようです。

質問内容からすると全部正解なんですけど、なかなか大変そうです(笑)

 

お姉さん「えーっとね、この場所までどうやって来たの?」

兄「歩いて、お散歩して、タクシー!」

 

タクシーを待ってる間に近所をお散歩してた事まで説明していました。

お姉さんはたくさんの言葉を話しますね!と言ってくれましたが、明らかに困っていたので途中で止めました(笑)

次の子が待っているので流れ作業になるのは仕方のない事なのかなって、感じでしたね。

兄妹でよく話しますし、何より私の話し相手が子供達なので、よく話す子になったのかもしれません(汗)

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特に何も問題なく健診は終わったのですが、お兄ちゃんはそわそわ。

妹ちゃん泣いてたから早く帰ろうと言い出しました。

出かける時にめっちゃ泣かれ、ずっと気になっていたようです。

本来ならバスでのんびり帰る約束だったんですけどタクシーに変更。

 

兄「ただいま!」

妹「うわぁーーー!!」

私「お留守番、頑張ったね!」

夫「ずっと泣いてて、さっきお昼寝したばかりだったんだよ。」

兄「お兄ちゃん帰ってきたからね、大丈夫だからね。」

 

泣きじゃくる妹ちゃんを抱きしめながら、背中をトントンしている姿はまさにお兄ちゃん。

本当に優しい子です。

 

やっぱり普段ずっと一緒だと、私の想像以上にいないのは寂しいんだなって思いました。

幼稚園は同時入園が理想ですが、大丈夫かな?なんてちょっぴり心配です(笑)

 

 

そして最後に、新作の短編についてになります。

カクヨムで小説を公開してから、1年が経ちました。

それに合わせて遠距離の恋愛ものを書かせていただきましたので、ピュアな少女漫画のようなお話が好きな方は、覗いていただけると嬉しいです。

そしてすでに読んで下さった方、本当にありがとうございます!

 

読んでいただいてありがとうございました。

今日も素敵な1日をお過ごし下さい。