気になるおばけと短編残念報告
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こんばんは。
最近子供達からおばけをやっつけられるか何度も確認されるソラです(笑)
子供達はおばけが怖いけれど、気になって仕方ないようです。
ハロウィンなんかも気になるみたいで、不思議なものに興味津々。
突然現れたり、浮いたりと、確かに不思議な事満載ですよね。
暗いとこ見てきて
そして今、子供達が1番ハマっているお遊びが、お母さんに暗いところのおばけを確認してもらう様子を見るために、後ろからついていく。です(笑)
子供達はクッションやおもちゃで自分達の部屋を作り、そこからお母さんに暗いとこ見てきてと頼んできます。
とても嬉しそうな表情を浮かべ、お母さんを見送ります。
ですが、すぐについてくるんです(笑)
なので私は全力を出します。←えっ?
私「おばけなんていな……。いたいたいた!!」
迫真の演技で後ろを振り返り、逃げる振りをしてみると……
子供達「きゃーーーー!!!」
とても嬉しそうに自分達の作った部屋に逃げ込みます。
たまに驚かすパターンを変えると、子供達の肩がビクッ!!と大きく揺れるのが楽しい(笑)
兄「今のは驚きすぎちゃったからやめて!!」
妹「ビックリしたでしょ!やめて!!」
私「ごめんなさい……。」
やりすぎはよくないですね。
何事もほどほどにです(笑)
それでも毎日やっているので、楽しいんでしょうね。
中間選考、通過しませんでした
5分で読書の、想いが通じる5分前というテーマで書かせていただいたこちらの物語。
淡い期待もありましたが、残念賞です!
ですが、初めて文字数とテーマに沿った物語を書ききった事は、貴重な経験になりました。
楽しく書けたこの物語で、様々なアドバイスもいただけて、更に成長できた部分が多く、参加してよかったなと思いました。
応援、そして読んでいただき、本当にありがとうございました!
次回も書きたいテーマだったら、チャレンジします!
ホラーはきっと書かないので(笑)
最近長編が思うように書けないというか、毎日2000文字程度は書いていたのですが、1000文字ちょっとしか書けず、うーむ、って感じです。
なんでだろう?と考えたら、ずっとシリアスな場面が続いたので、心が疲れたっぽいです(笑)
読んでいただいている方にしかわからない話になってしまうのですが、主人公の女の子のメインストーリーに対して、そばにいる男の子のストーリーと、敵対する人達のストーリーを絡めはじめて、私の頭が追いついていない気もしています(笑)
それぞれの話はかなり書いているのですが、主人公ではないのでほんの一部しか表に出さないですし、出し方も気を付けないとドバッと無意識に出しちゃってるんですよね。
いや、ミステリーを書ける方、本当に尊敬します。
最後は私の頭を整理するための文になってしまいましたが、要はそれでも書くのが楽しいって事です(笑)
人間が想像できることは
人間が必ず実現できる
by ジュール・ヴェルヌ
僕の前に道はない
僕の後ろに道はできる
『道程』高村光太郎
このブログの最初の記事にも書きましたが、久々にまた書きました。
私を支えてくれる言葉の一部です。
もう一つありますが、今回は省略です。
私の好きな言葉を胸に、これからも自分を信じて進み続けます。
読んでいただいてありがとうございました。
明日も良い1日になりますように。