最後の言葉だけ真似てみる
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こんばんは。
色々な真似をするのが楽しそうなので、逆に真似をしてみようと思ったソラです。
ただ、真似するだけじゃつまらないかも?なんて余計な事を考えた結果、ひどい事になりました(笑)
真似してみる
ふと閃いたんです。
例えばですが、ありがとうなら『う』だけ真似るみたいな…。
おい、大丈夫か…?
なんて思われそうですが、頭を空っぽにして遊ぶと大体こんなもんです。←開き直り
じーっと子供達を見つめる私
兄「お母さん、どうしたの?」
私「の!」
兄「の、じゃないよ〜!」
私「よ!」
この辺りで子供達は笑い始めています。
兄「やめてよ〜!お兄ちゃん笑っちゃう!」
私「う!」
妹「う!」
やはり妹ちゃんは絶妙なタイミングで乱入してきますね。
兄「う、じゃないよ〜!」
私「最後の言葉だけ真似してみたんだよ〜。」
やめてよ〜!なんていいながらもずっと笑いっぱなしで楽しんでくれて母は大満足です!
初めのうちは笑わなくても繰り返すと笑ってくれるので、粘る時もあります(笑)
なんでそんな事をするのか
本やおもちゃで笑わせる事もできますが、1日1回は自分の力だけで笑わせたくなるのです。
よく思い出すともっと笑ってくれているのですが、私も心から大成功だなと思う事にチャレンジしたくなるんですよね。
子供はどんどん進化していきます。
だから私も親として楽しい事を進化させていきたい結果なのかな?と思っています。
あれは進化なのか?
(退化かもしれません…笑)
まぁ、新しい事を少しでも組み込んで毎日の良い刺激になるようにしているという事にしておきます(笑)
あとはですね、疲れていて何もできていないかもと考えるより、子供達が笑ってくれたら母として私は今日も頑張ったなと自分を褒めやすくなりました。
私はそういった事のプロでも何でもないですが、凝った遊びをしなければと自分を追い込むよりは自分も心から楽しむ時間にする事が1番大切なのかな?なんて思います。
子供達は親が笑っているだけで笑ってくれる存在です。
だから頑張りすぎなくても大丈夫ですよ、とまだひよっこ母ですが私は思いました。
こんな緩い遊び方をしている私の子供達でも成長しているので、疲れた時は私みたいに緩く過ごしてみて下さいね。
読んでいただいてありがとうございました。
明日も良い1日になりますように。