小説に関するツール
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ですが、来月の上旬に公開しますのでその時にまたブログに書きますね。
投稿サイトは下記を参照していただけると有り難いです。
目次
小説の下書きアプリ
なんでこのアプリにしたのか
第一印象、ですね。
要はアイコンに一目惚れってやつです(笑)
他のアプリと比較する事なく、このアプリを使っています。
それだけ満足していると言う事です。
初心者の私でもとーっても使いやすいって事は間違いないです。
あとはですね、こちらは2018.06.27にweb版が誕生し、2020.06.27に2歳の誕生日を迎えられています。
当初お二人で始められたそうで、そのお知らせを読んでいて更に好きになったのも1つの理由です。
アプリの機能を一部紹介
小説を書く時のモードがこのように変更できます。
私は普段からダークモードなので有り難い機能です。
はてなブログと書いてありますが、ここにタイトルを入れたらすぐにぽんっと出来上がっちゃいます。
(語彙力笑)
出来上がったのが右側ですね。
左側はまだ公開していませんのでお待ち下さいね(笑)
編集で表紙に画像をつける事もできますよ。
このアプリに出会う前はひたすらメモ帳アプリに書いていました。
データが飛んでしまうのも怖いので、メモ帳アプリが私のバックアップ場所になっております(笑)
下に色々メニューがありますが、とても細かく設定できます。
プロの方からすればもう少し細かい設定がしたいかな?と思う方もいるかもしれませんが、とにかく始めてみよう!と思う方にはかなり親切な設定だと思いますよ。
※相関図機能、縦書きは対応していないのでこちらの機能が必要な方は別のアプリを調べてみて下さいね。
小説投稿サイト
書き手を応援する企画
こちらも決め手の1つでした。
まだ下書きを少しずつ移動している最中なので参加していませんが、気になる方は是非検索してみて下さいね。
最後に
小説を書いてみたいなぁと思ったら、まず書いてみましょう。
そうするとわからない事が何なのかがわかってきます。
それを理解して調べてまた書いて、の繰り返しですね。
まだ公開してもいない私が言うのも変ですが、試行錯誤する事で自分の小説をもっともっと好きになりますよ。
『1番のファンは自分であれ』
と思いながら少ししか書けない日でも愛を込めて書き続けます。
まだ書きためている最中で、公開していない少しビビリな私と一緒に小説を書いてみたい方も心から応援しております。
既に書いて公開している方も心から尊敬しております。
自分にしか書けない物語をたくさん楽しみましょう。
読んでいただいてありがとうございました。
明日も良い1日になりますように。