ソラの気ままな日記帳

年子との日常と私の想いのままを書く日記です。

はてなブロガーしりとり

こんばんは。

幼稚園の準備が始まり、コロナで遅れていた夫の部署異動も終わり、新生活に向けて動いているソラです。

この前、制服の採寸に行ったのですが、ただただ可愛かったです(笑)

夫も有給取って一緒に行ったのですが、可愛すぎてまずいと、にやにやしていました(笑)

制服が出来上がり次第、写真を撮りに行かねばです。

 

そして今回ですが、DIT井上(id:ditinoue)さんから、はてなブロガーしりとりなるものに選んでいただきました。

詳細はこちらです↓

 

選んで下さってありがとうございます!

 

こちらを考えたのは狐向 id:rekuriantさんという方です(勝手に言及すみません)

 

若い方はやっぱり生み出す力がすごいといいますか、行動力があるなと思いました。

 

で、私のしりとりがこちらになります↓

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面白い事書けなくてすみません(笑)

でもこれが私の気持ちです。

そして本当に申し訳ないのですが、私で止めさせていただきます。

最近こちらであまり活動していないのに選んじゃうのも迷惑かな?と思いますので…。

ですが、こうしていろんな方が繋がっていくのは楽しいものですね。

素敵なサプライズをありがとうございました!

 

あとですねDIT井上さんはカクヨム仲間さんです。

DIT井上さんのカクヨムページはこちらです↓

小学校5年生だからこその豊かな発想力で様々な作品を生み出していますので、気になる物語がありましたらぜひ、覗いてみて下さいね。

 

そして私も便乗(笑)して、ちょっとしたお知らせを。

読んで下さった方にしかわからない内容なので、読んでいない方は飛ばして下さい。

こちらの物語、コンテストの結果が発表されるまで途中で止めています。

ですが、指南所での送り狐達のわちゃわちゃした様子が読んでみたいとのお声をいただき、幕間として追加で書き加えました。

指定文字数を超えなかったので、公開してあります。

2話ほどですので、気になる方は覗いてみて下さいね。

すでに読んで下さった皆様、いつも本当にありがとうございます!

 

最後に関係のない事を書いちゃいましたが、はてなブロガーしりとりが回ってきたら、楽しんで参加してみて下さいね。

 

読んでいただいてありがとうございました。

明日も良い1日になりますように。

『祈り』がたくさんの人に届きますように

こんばんは。

今日はある方の想いを届けにやってきたソラです。

 

普段はこういった事にブログでは触れないのですが、今、とても悲しい事が起きていますね。

私達には何も出来る事はないと思ってしまうのが普通だと思いますが、その中で行動を起こされた方がいます。

 

カクヨムで出会いました和響さんが作者様です。

ですが、たくさんの人に広めてもらう為に、著作権を放棄しています。

 

作品リンクはこちら↓

 

英訳版リンクはこちら↓

 

どちらも読めるホームページリンクはこちら↓

 

様々な考えがあるかと思います。

けれどこうして形にする事は、とても素晴らしい事だと思います。

私に出来る事はささやかな事ですが、こちらの物語が多くの人の目に触れるようにと、願いを込めてブログを書かせていただきました。

 

もしこちらを読まれた方で広めたいなと思いましたら、転載でも引用でも構わないそうなので、誰かに届けていただけたらと思います(強制ではありませんからね)

※英訳版の著作権はRyu Shiraseさんになっておりますので、二次製作、改編は日本語のみです。また、イラストに関しましても、クリエイターさんの善意で掲載させていただいておりますので、二次利用はストーリだけでお願いいたします。

 

子供達には、戦争はとても悲しく、悲惨なものだという知識は残したいです。

けれど、経験として残したくはないのが、私個人の想いです。

一刻も早く、事態が終息する事を祈ります。

 

今日は短めですが、これで終わりになります。

最後まで読んで下さりありがとうございました!

キャラクターイラストを描いていただきました!

こんにちは。

今日もちょっとしたというか、嬉しいお知らせをしに来たソラです。

 

またまた小説の事になります。

興味のない方はお戻り下さいね。

 

実はですね、送り狐の統率者〜白狐の華火は役立たずのキャラクターイラストを描いていただきました!

こちらです↓

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描いて下さったのは江野ふうさんです!

こちらでやり取りさせていただきました↓

 

物語はこちら↓

 

江野さんのご厚意に甘えまして、メインキャラ全員を描いてもらいました。

嬉しすぎて土下座でお礼を!

第2話のイメージそのままで、素晴らしいのです…!

 

お忙しい中、ここまでの丁寧なやり取り、素敵で可愛い仕上がりにして下さって、本当に有り難い事です。

 

こちらの物語はコンテストの規定の文字数に達しましたので、本日で更新を止めます。
ですが、コンテストの結果が出た後で続きを公開する予定です。
江野さんの素敵なイラストに励まされつつ、内容も見合うように仕上げたいと思います。

本当に本当に、ありがとうございました!

 

嬉しさを叫びたくて、イラストを見ていただきたくて、ブログを書きました(笑)

 

最後までお読み下さった皆様、ありがとうございます!

こちらは雪がチラついていますが、本日も素敵な1日をお過ごし下さいね。

新作のショートストーリー

こんばんは。

お知らせなので短いです。

小説の告知ばかりですみません(汗)

興味のない方はお戻り下さいね。

 

なんでこんなに自分でも書き続けているのかわかりませんが、そういう時期なのかも?と、身を任せて書いています。

 

本当は書くつもりがなかったのですが、カクヨムの公式自主企画に参加してみました。

こちら↓

 

実話と書かれていますが、応募要項に『自ら創作したオリジナル作品』と書かれていたので、チャレンジしました。

 

文字数が決まっていたり、お題がはっきりしているものが苦手なので、書き慣れたいのもあります。

そしてですね、ほのエロと書かれていて、頑張ったんですけど…、私にはエロが書けません(笑)

今回で思い知りました(笑)

もうずっと爽やか路線で頑張ろうと思います。

大人っぽい作品が書ける方が羨ましい!

 

私が書いた物語はこちら↓

作中で高校生とは書いていませんが、高校生の男女の暗めの恋愛ものです。

遊び人の男の子に恋してる女の子のお話になります。

 

指定文字数をオーバーしたのでいろいろ削って、少し味気ないかもしれません。

気になった方は覗いて下さると嬉しいです。

 

読んでいただいてありがとうございました。

明日も良い1日になりますように。

新作の短編

こんばんは。

三連休、外へは行けませんでしたが、のんびり過ごせたソラです。

 

最近、子供達がクレヨンしんちゃんにハマってしまいました(笑)

良い事・悪い事をしっかり学んでくれていますが、しんちゃんが楽しそうな事をすると、すぐに実践します。

ケツだけ星人!と言っておしりを出したり(笑)しますが、ばい菌が入るよ!と言ったらすぐに辞めてくれました。

ただし、おままごとはリアルおままごと寄りに(ねねちゃんのおままごと、わかりますかね?)なってしまい、それは修正できていません。

あなた、早く起きて!とか、お母さん帰ってきたわよ!とかなので、まぁいいかなと、私も楽しんでいます(笑)

 

あと、お昼寝をしなくなったので、お風呂の時間が不機嫌に。

温かくて眠くなるので、ぐずっちゃいますね。

お昼寝したらしたで寝るのが遅くなってしまうので、なかなか難しいです。

たぶんまた、大きく成長する時期に入ったのかなぁと思って、私も母として成長せねばと思う日々です。

しっかりしなくては(笑)

 

そしてここから小説の事になりますので、興味のない方はお戻り下さいね。

 

今回、バレンタインに合わせて何か書きたいなと思っていたんですけど、浮かんだ物語はラブコメ?みたいなものでして…(笑)

どうにも連続で重たい話を書きすぎたようで、反動で笑えるようなものを書きたくなったようです。

ですが!

ブコメはラブコメで難しい!

ボキャブラリーが豊富じゃないと無理ですね。

ブコメを長編で書ける人はすごいなって思いました。

 

で、そんな私が書いたラブコメのような物語は、こちらになります↓

タイトル通り、兄妹の日常のお話になります。

全4話の短編です。

 

本日公開している2話は、チョコ作りのお話。

明日公開する2話は、バレンタイン当日のお話になります。

 

ときめき成分は全然ありませんが、少しでも笑っていただけたらいいなと願うばかりです…。

気になる方は覗いて下さると嬉しいです。

 

読んでいただいてありがとうございました。

明日も良い1日になりますように。

新作の中編

おはようございます。

小説のお知らせになるので、興味のない方はお戻り下さいね。

 

カクヨムコンの応募は昨日で終わりを迎え、あとは読者選考のみになりました。

どんな結果になるのかは、のんびり待っておこうと思います。

 

そして今回の新作は、前にちょこっとお話ししていたこちらのコンテストに合わせて書いています。

 

もうですね、書き直しまくりで、夫からもアドバイスされながら未だに書き直しています(笑)

まだ書き終わっていませんが、全20話程、約5万文字になりそうです。

本日から毎日朝8時に更新します。

ジャンルは現代ファンタジーです。

タイトルは

『送り狐の統率者〜白狐の華火は役立たず〜』

になります。

↓下のリンクから飛べます。

 

あらすじ

 現代の日本で妖は知識として残され、娯楽商品としての進化も遂げている。
 しかし、妖も人間の文明と共に進化し、人に姿は見えずとも、紛れるように暮らしていた。
 そして平和な世を保つ為、人間から信仰を得ている妖にはお役目が与えられている者もいる。

 人間以外の迷える魂を導くのは、送り狐。
 それらの力を十二分に発揮させる存在が、統率者。

 白狐の華火の血筋は優秀な統率者が多く、特に両親は伝説の統率者として名が知れ渡っている。
 けれど華火にはこれといって秀でたものがなく、得意と言えるものはお天気占いだけ。そして体も弱い。

 だから、家族の者以外から役立たずと罵られてきた。


 そんな華火も、ようやくお役目に就く事に。
 けれど、これからを共にする相手は、問題児と噂される送り狐達だった。

 

 そしてこの統率者が下界へ降りる時期に合わせ、天狐からの予言が下されていた。
 白狐の統率者を指し示すその予言は何を意味するのか。
 これは予言の対象となった白狐の統率者の、始まりの物語。

 

という感じの、妖狐の女の子が主人公です。

タイトルに役立たずなんて入ってますが、この子が戦いで敵を薙ぎ倒す!みたいな展開にはなりません。

馬鹿にしていた相手に仕返しもしません。

 

あとは、色々な資料に目を通していますが、あくまで私の物語の中での妖狐達になりますので、実際に知られている妖狐とは比べないで下さいね(笑)

尻尾やら色やらは、ご都合主義になっています。

そしてコンテスト内容に壮大なプロローグと書かれていましたので、謎が残りまくりの中途半端な終わり方になります。

それでも気になっていただければ、ちらりとでも覗いて下さると嬉しいです。

 

今回は主人公の華火(はなび)のイメージっぽいものだけを作りました。

男性陣は思い通りに作れず、断念です。

もう少し色々いじりたいんですけど、これが限界でした。

こんな感じなのね、が伝わればいいなと思います。

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思ったより長くなってしまいましたが、最後までお付き合い下さり、ありがとうございました!

今日も素敵な1日をお過ごし下さい。

赤ちゃん、ここにいるよ!

こんばんは。

寒さの中にも陽射しの暖かさを感じられるようになり、洗濯物も乾くのが早くなってきて嬉しいソラです。

少し前に雪が積もったのには驚きましたが、子供達は楽しそうで、また降ってほしいなと思いました(お仕事をされている方には申し訳ないのですが笑)

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ここにいるの!

さて、それではタイトルなのですが、これは私が自宅で子供達に言われた言葉です。

うちに赤ちゃんはいませんので、これだけ書くとホラーのようですね(笑)

ですが、子供達はとても嬉しそうに何度も報告してきました。

 

最初に聞いた時、え、赤ちゃんって…と何か見えてるのかと思ってドキドキしました(笑)

実際は、子供達が仮想の赤ちゃんをお部屋に降臨させていたのです。

 

兄「ここにね、赤ちゃんがいるの!」

私「どこにいるの?」

妹「ここ!ここいるの!」

 

指差す先には何もありませんが、どうやらブロックがしまわれている箱をベッドに見立て、そこに赤ちゃんが寝ているという遊びをしていました。

 

兄「今は寝てるから静かにね。」

私「わかった。」

妹「可愛いね、赤ちゃん。」

兄「あ!起きた!」

 

このひと言で、お世話開始です。

 

妹「お母さんは赤ちゃん抱っこしててね!」

私「わかりました!よしよーし。」

 

私はエア赤ちゃんを揺らしつつ、子供達を待ちます。

 

兄「ミルクできたよー!」

私「飲んでるねー。」

妹「足りない?」

兄「足りないって!」

妹「じゃあこのミルクあげるね!」

兄「じゃあお兄ちゃんはご飯作ってくるから!」

 

妹ちゃんがミルクをひたすらにあげる中、お兄ちゃんはキッチンセットを使って料理を作ります。

そして全てを食べさせた後、さらにお世話が続きました。

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1人しかいないんだからね!

ご飯の後のお世話も大忙しです。

 

兄「オムツ替えようねー!」

妹「たくさん出たねー!」

兄「動かないでねー!」

妹「あっ!お腹空いたって!」

私(さっきあんなに食べたのに!)

 

大人のリアルなツッコミを飲み込み、母は見守る事にしました。

 

兄「よしよーし!泣かないでね。」

妹「ミルクできたよー!」

兄「あっ!お熱があるかも!体温計!」

妹「まだ足りないの?待っててね!」

兄「あとお薬と、冷えピタと…。」

 

お世話してあげたい事で忙しなく動き回りながら、お兄ちゃんが限界を迎えます。

 

兄「お兄ちゃんは1人しかいないんだからね!こんなにたくさんは大変なんだからね!」

妹「忙しい忙しい!」

私「何か手伝おうか?」

兄「お兄ちゃんがやるからいいの!」

妹「お母さんはそこにいて!」

私「はーい(笑)」

 

私の口癖を言う子供達にきっぱり断られ、笑うしかありませんでした(笑)

その後も全力でお世話をし、ようやく満足すれば、お茶を催促されました。

 

兄「忙しすぎてのど渇いた。お茶!」

妹「あっついー!」

私「頑張ったねー。お疲れ様でした!」

兄「お母さんもいつも料理してえらいね。」

妹「お母さん、1人ですごいね!」

私「ありがとうねー!」

 

ふと、こんな風に言われると、やっぱり嬉しいものですね。

ちゃんと見ててくれてるんだなぁって、疲れが吹き飛びます。

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子育てって難しいなと思う日々ですが、子供達が褒めてくれるので頑張れるのでしょうね。

 

そして空の写真なのですが、ちゃんと虹色が見えますかね?

見えにくいかもしれませんが、子供達と一緒に見た彩雲です。

すぐ消えちゃうかな?と思いましたが、子供達としっかり眺める事ができました。

彩雲を見ると良い事があるそうなので、いつもお世話になっている皆様にも、素敵な事がありますように。

 

読んでいただいてありがとうございました。

明日も良い1日になりますように。