ソラの気ままな日記帳

年子との日常と私の想いのままを書く日記です。

お父さん大好き


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こんばんは。

お母さんは子供達にとって絶対の存在なんだ、という事はわかっているんです。

空気のように常に必要で側にいるのが当たり前の存在。

尊い存在←自分で言い切ります

でもやっぱりライバルには嫉妬しちゃう時も。

 

そう

お父さんという存在。

 

毎日家族の為に当たり前に仕事をしてくれる。

休みの日も寝てたいだろうけど頑張って起きて子供達と遊んでくれる。

お父さんにしか出来ない力技で遊んでくれる。

他にも沢山沢山、あります。

 

普段あまりいないからお父さんに話したい事、やってもらいたい事が沢山あって、寝る時まで興奮気味の子供達。

特別な存在

はい、羨ましいです!

私達夫婦はお互いがお互いを羨ましいと言っているので無い物ねだりですけど(笑)

 

当たり前と特別って、きっと一緒なんだろうなって私は思います。

それに気付くかは自分次第。

子供達が大きくなってふと、当たり前の生活が特別に感じる時が来るかもしれない。

特別だと思っていた事が当たり前になった時、また子供達の中で特別な物になっていくような気がします。

わー…説明が下手!

こう、ふわっと思い浮かんだ事を表現する力が欲しいと切実に思いますね(笑)

この辺りも今後の課題だわ…。

 

それでは微笑ましいエピソードを。

 

遊びの最中

ブロックで超大作を作り上げたお兄ちゃん

私「すっごいの出来たね!」

兄「出来た!」

そして残ったパーツで小さい車を作っていて…気が付きました。

兄「あれ?なんかこれ違う形?」

私「あー、その形だと合わないね。

他のブロックあるかな?」

兄「うーん、違う…。」

私「大きいの作ったから足りないのかも。」

突然玄関に向けて大声を出すお兄ちゃん。

兄「おとーさーん!

緑のブロックほしい!」

妹「おとーさん!」

そうだね、今お父さんはお仕事だね。

妹ちゃんも叫ぶ時は一緒に参加するよね。

色も指定したんだね、偉い偉い。

本当に賢すぎじゃないかな?

勝手に親バカな心配をしつつ

私「お父さんに届いたかな?

帰ってきたらまたお話ししてみようね!」

兄「お父さん早く帰ってくる!」←願望

 

ご飯の最中

私「ご飯美味しい?」

兄「美味しい!」

妹「おいしー!」

そして叫び出すのはいつもお兄ちゃんから。

兄「おとーさーん!

ご飯美味しいよー!」

妹「おとーさん!」

私のご飯褒められて嬉しいわ…!

お父さんそろそろ帰ってくると思うけど、また褒めておいてね!←おい

兄「お父さん帰ってきた!」

私「帰ってきたの?」

兄「帰ってきたー!」←願望

 

離れていても、子供達の日常にお父さんは毎日参加しているのですよ。

この幸せ者め!←褒めてる

私にしか出来ない事、夫にしか出来ない事。

どちらも子供達には当たり前に必要な事。

我が家の当たり前を大切に過ごしていきたい、そう思います。

 

余談ですが、本日お昼寝から起きた妹ちゃんがまだ寝ているお父さんに眼鏡をかけてあげようと頑張ったところ…

ポッキリ折れました!

お父さん目覚めバッチリね!←おい

予備があったので良かったですが、妹ちゃんが1番びっくりしたでしょうね(笑)

そのままかけて2人の笑いを誘おうとしたのに

兄「あれれ?なんだか変だよ?」

と真剣につっこまれていた夫が面白かった(笑)

いつまでも、子供達に愛されるお父さんでいて下さいね。

 

読んでいただいてありがとうございました。

明日も良い1日になりますように。