お出かけごっこ
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こんばんは。
お外にお出かけしやすい季節になったので、子供達は常にお出かけしたくて家の中でお出かけごっこをしています。
そんな子供達に声をかけるのがソラのお仕事です。
あと小説の事を少し。
PVが3000を超えました。
読んで下さる皆様、本当にありがとうございます!
最近第一章の手直しを終えました。
また表現力や技術を磨いて再度加筆修正しながら物語を整えていきますので、これからもどうぞよろしくお願いします。
お出かけごっこ
子供達のお出かけの準備は
- 靴下
- 帽子
- 鞄
なのですが、この辺りを自力で準備できるのがお兄ちゃん。
妹ちゃんは靴下を取り出せるので、取り出してもらって履かせるのは私になります。
兄「鞄何も入ってないから、お兄ちゃんが準備してあげる!」
そう言って妹ちゃんの鞄にどんどんおもちゃを詰め込んで、パンパンになった鞄を妹ちゃんに手渡します。
兄「はい、どーぞ!」
妹「わぁー!ありがとー!」
2人とも準備が整ったので、お出かけごっこ開始です。
2人「行ってきまーす!」
私「行ってらっしゃい!気を付けてね!」
こうしておうち一周のお出かけごっこの旅に出ます。
兄「ただいまー!」
私「お帰り!」
妹「お帰りー!」
私「お帰りー!」
兄「妹ちゃん、ただいまだよ〜?」
こんな感じで最近はお兄ちゃんが訂正を入れています(笑)
気合が入った格好
上記の格好にプラスしてリュックと眼鏡のおもちゃを装備してお披露目してくれたお兄ちゃんを見て、思った事がありました。
浮かれた観光客
みたいだな…←失礼
黄色に輝く我が子。
大きい眼鏡に濃い色の鞄とリュック。
ファッションセンスが光りすぎてちょっと笑いましたが、楽しそうなのでいいかな(笑)
この時期の子供は何を着ても可愛いですからね。
妹ちゃんはピンクの鞄が大好きですが、新幹線のドクターイエローが描かれているので外では男の子に間違われる事もあります(笑)
子供達は個性豊かですが、やっぱり乗り物が1番好きですね。
鞄にミニカーを忍ばせてお外に出かける事もあるので、発見するたびに本当に乗り物が好きだなぁと思わず笑ってしまいます。
まだ人が多い所には行けませんが、近所で散策を楽しむ秋にしようと思います。
読んでいただいてありがとうございました。
明日も良い1日になりますように。