お気に入りの絵本
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こんばんは。
昨日は無事話し合いができたので、とりあえずば一段落したソラです。
言葉の使い方で使った意味と捉えた意味が変わってくるので、その辺りをお互い気を付けて行こうとなりました。
原因は日々の積み重ねの下らない事達ばかりなんですが、油断するとまた不満が溜まるので適度にガス抜きしようと思います(笑)
皆様、いつも優しいコメントを本当にありがとうございます。
絵本を読む子供達
短い文字の絵本が大好きな子供達。
なぜかというと、自分達でも読めるから。
文字を指差しながら読んでいたら覚えたらしく、それぞれ得意な絵本を2人で声を出しながら読んでいます。
読めない本でも自分達が少しでも読める本は何度も持ってくるので覚える事自体が楽しいみたいです。
少し話が逸れますが、ひらがな・カタカナ・漢字で本人の名前を書いてあげても嬉しいみたいで何度も声に出していますね。
得意な絵本
お兄ちゃんの得意な絵本
こちらは持っている方もいるかもしれませんね。
ハッピーセットの絵本と図鑑を集めているのですが、1番のお気に入りはこの本でした。
車がペンキの上を走り、壁に人型が浮かび上がるお話なのですが、よく見ると何かの動物に見えるのです。
表紙の男性は半分だけペンキが掛かっていますが、本編では全身ペンキまみれ(笑)
兄「ブロローン!」
兄「どうなるの?どうなるの?」
車も好きですし、何の影が当てるのも好きなお兄ちゃん。
だからでしょうが、ほぼ暗記しているので妹ちゃんに読んであげています。
子供の記憶力は本当に凄いですね!
妹ちゃんの得意な本
こちらは福音館書店から発行されている月間予約絵本「こどものとも0.1.2」の内の1冊です。
様々な色々と形と不思議な音が子供達の好奇心をくすぐるみたいで、笑いながら読んでいます。
妹「ぴとん、ぴとん、ぴとん!」
このような感じの言葉が書かれているので、妹ちゃんの心にヒットしたのでしょうね。
妹「あーん!」
カラフルなページは美味しそうみたいで食べちゃいます(笑)
これも楽しい要因の1つになっているみたいですね。
他にも何冊かお気に入りがありますが、読書ブームに入ると根こそぎ絵本を持ってきますので大変な事になります(笑)
想像しながら本を読む楽しさを知っている子供達なので、この気持ちを大切に育てていきたいなぁと思います。
読んでいただいてありがとうございました。
明日も良い1日になりますように。