体調不良
こんばんは。
ちょっと早いですが、年末に向けて少しずつ大掃除を始めているソラです。
いらない洋服を仕分けすれば子供達も喜び、ファッションショーを繰り広げています。
無理やり着てるのでぱつぱつですが(笑)
ようやく秋らしくなってきて、子供達も外遊びが楽しそうです。
私も外に出れるのは気分転換になるので、気持ちがいいです。
ですが、体調が劇的に変化してダウンしていました。(いまもまだちょっと朝夕がしんどいです)
私はまだ30代ですがプレ更年期障害のようで、イライラ、集中力散漫、ほてり、体重増加が(汗)
私の母の場合は全身蕁麻疹が出たりして、お医者さんに飼っている猫を処分しろと言われた事があります。
見た目の症状だけで判断するのはおかしいからと伝え、違う病院へ行けば、これは更年期障害ですねーと言われました。
母が猫を処分しなくて済むと嬉し泣きをしたのは、懐かしい思い出です。
私はとりあえず、名前だけ知っていた命の母を試しに飲み始めました。
数年前に大学病院で働いていた時、検査室で患者さんが常用している薬のデータを打ち込む時に何の薬か聞けば、まだまだソラさんには関係ない薬だよー!と検査技師さんに言われましたが、関係ありましたね(笑)
飲み始めてようやく効いてきた頃に胃炎のような痛みが始まり、普通の生活ができなくなりました。
命の母は胃腸が弱い方には合わないようなので、泣く泣く中止へ。
でも効果はあり、イライラなどがなくなり、気持ち的にはとても楽になりました。
また不調が現れたら、今度は病院に行って薬を処方してもらおうと思います。
もう少し続きそうな朝夕の胃の痛みとお付き合いしつつ、外に出て気分転換しながら秋を楽しんでいこうと思います。
今回は短いですが、ブログ更新ができない言い訳を綴りつつ、これで終わります(笑)
読んでいただいてありがとうございました。
明日も良い1日になりますように。
近況と小説のお知らせ
おはようございます。
家族のいろいろな事が一気に決まり、慌ただしく過ごしているソラです。
夫の海外転勤は先延ばしになりましたが、その分、仕事内容が変わりそうなのと、どの国に行くのかわからなくなりました(笑)
まぁ数年は国内のようなので、今まで通り子供達の事を中心に考えていこうと思います。
あとはですね、子供達が揃って幼稚園に行けることが決まりました!
一緒に通わないと絶対喧嘩したり泣き続けたりするだろうなと思っていたのですが、妹ちゃんの3歳児クラスは20名ほどの募集しかなく。
そして申し込みをした方々の人数は80名ほど。
しかし、夫の運の良さが発揮されて、抽選で見事1番を引き、確定しました。
21番からは待機、という形で抽選で確定した方が辞退するのを待つ順番になるそうです。
幼稚園の入園説明もYouTubeですし、コロナ禍で様々なことが変わりましたね。
七五三の写真も無事撮り終わり、その時の写真でカレンダーを作りましたが、子供達が1番嬉しそうです。
かっこいいでしょ?可愛いね!をずっと繰り返しています(笑)
お見せできないのが残念ですが、本当に可愛い!
毎年の楽しみのひとつです(笑)
そしてハロウィンも無事、お菓子を守り通せました(笑)
バレてしまうと食べたい!とずっと言われますからね。
あれはお父さんのだよと言ったり、お薬だよと言ったりしながらのらりくらりとやり過ごし、世の中の親御さんは大変だと改めて思いました(笑)
新作の長編
ここから小説の事を書きますね。
10月は何も投稿できなかったのですが、それでもカクヨムに公開している短編も長編も読んでいただけて、嬉しい限りです。
あとですね、今年の5月から小説家になろうにも公開していたのですが、『想いを叶える異世界生活〜私だけの魔法を探す物語〜』が5万PVを超えました。
やっぱりなろうだと異世界転生ものがまだまだ読んでいただけるようで、有り難いですね。
カクヨムでは4万PVを超えましたので、現在の累計で約9万5千PVとなっています。
もうすぐ10万PV!
初心者の処女作でもこんなに読んでいただける世の中に感謝しかありません。
新作に手こずり過ぎて書き直しが全然進んでいませんので、新作を書き終えたら書き直しに集中します。
もう1作、黒猫を相棒にした長編を書く予定でしたが、こちらは保留にします。
理由は、舞台が動物病院になるのに現在の状況を知らな過ぎて(私は元動物看護師ですが)、間違った知識を書いてしまったらいけないなと思ったことと、今でも働いている友人に状況を聞くと小説の事まで話さなくてはいけなくなるから、ですね。
数人の友人には伝えていますが、これ以上はまだ知らせる勇気がないです。
どうしても書きたい!と思えたら書きますので、その時にはまた決意表明させていただきます(笑)
めっちゃ長くなりましたが、最後はお知らせです。
まだ書き途中ですが、新作の長編を公開しました。
今回は現代ファンタジーになります。
タイトルは
『恋のかたち知りたくて〜私は攻略キャラの恋のお手伝いをしたいんです〜』
になります。
こちらのリンクから飛べます↓
あらすじ
落合さくらは乙女ゲームが大好きな、余命僅かな16歳の少女。
けれど、手術を受ければ助かる可能性があり、さくらはその手術に臨む。
この時代の日本の医療は目覚ましい進化を遂げており、手術の成功率を上げるため、術中はゲームの世界へ飛び込めるようになっていた。何かに夢中になると生きたいと思う気力が湧き、成功率が上がる事が証明され、このような術中の過ごし方が主流となっている。
生きたいと思う気持ちをうまく利用して、さくらの両親は手術を成功させようとしていたが、本人にはあまり生きる希望がない。
そんな彼女が選んだゲームは、キャラクターのイラストがなく、誰もクリアした事のない乙女ゲームだった。
イラストがない事が話題を呼んだこの乙女ゲームは、攻略キャラ全員に想い人がいる設定。そのせいで人気がなく、いつの間にか『何のために作られたかわからない乙女ゲーム』と言われるようになっていた。
誰からも必要とされていない乙女ゲームと自分を重ね、さくらはこのゲームをクリアする事を決意する。
ただし、自分は恋をせず、攻略キャラの恋のお手伝いをすると、決めて。
そんなさくらを待ち受けていたのは……、魂の宿る物語の進行をサポートするナビと攻略キャラ達だった。
仕組まれたような出会いの中で、さくらはどのように生きたいのかに気付く。
そしてこの不思議な乙女ゲームは、心から願った事を1度だけ叶えてくれる事が明らかになる。
さくらは何を願うのか。
その願いは本当に叶うのか。
この結末は、神のみぞ知る。
と、まぁ、完全に女性向けでテーマが前回の長編に引き続きまたも重たいですが、乙女ゲームが題材のフルダイブ型VRゲームのような世界観になっています。
難病について少しだけ触れますので、苦手な方は避けて下さいね。
こちらは12月からのカクヨムコンに参加しますが、第一章分(第10話まで)は11月中に公開してしまいます。
第3話までは毎日更新で、その後は1日おきに更新になります。
第二章は12月から公開しますが、更新頻度はまだ未定です。
書き終わっていれば毎日更新の予定ですが、書き終わっていなければ1日おきの更新になります。
約10万文字は書いてありますが、現在はプロローグを除いて24話ぐらいなので、1話の文字数が多めです。
どうしてもこの話はキリよく!と思って書いたら大変な事になってしまって、申し訳ないです(汗)
ですので、お時間のある時にでも覗いて下さると嬉しいです。
そして今回は先にイメージっぽいものを作っておきました。
ふざけた感じに仕上がっていますが、コメディをはさみつつシリアス多めなのでご注意下さい。
やっぱり細かい設定ができませんので、こんな感じなんだー、と伝わればいいなと思います。
1人モザイクがかかっていますが、第3話を読んでいただければ納得していただける…はずです(笑)
男の子達のポーズも序盤を読んでいただければ、あーなるほどね、となると思います(笑)
今回も誰かが少しでも楽しく読んで下さるのを、祈るばかりです。
長くなりましたが、最後まで読んでいただいてありがとうございました。
今日も素敵な1日をお過ごし下さい。
予防接種
こんばんは。
どうしてこんなに時間が経つのが早いのか。
またもお久しぶりのソラです。
ちょっとだけ小説の話を。
現在書いている長編は文字数を意識しているのですが(今回は約13万文字)、難しい!
すでに書き上げたのは約8万文字なのに物語の半分くらいまでしか書けておらず、予定文字数で書き終われるのか不安が…(汗)
もう書き終われなさそうなら開き直って、書きたい事書こうと思います。
長く書くのは平気みたいですが、その分伏線回収がえらい事になったのを身をもって知ったので、程々にしたいところです。
何作も書けばきっと感覚を掴めると信じて、次に繋がるように頑張ります!
予防接種
子供達の1回目のインフルエンザの予防接種が終わりましたが、今回はかなり腫れて痛い痛いと言っていました。
注射では一切泣かなかったのに、ちょっと可哀想でしたね。
あと先生から何歳ですか?と質問され、お兄ちゃんは3歳!と指も使って答えたのに対し、妹ちゃんは6歳!と答えました(笑)
いつの間にお兄ちゃんを追い越していたのでしょうか…?
先生が一瞬止まって、でもすぐに笑いながら看護師さんにこの子は6歳だからねと言ってくれて、本当に有り難かったです(笑)
そして、待合室では静かに過ごせていたので、とても偉かったです。
かなりはしゃいでいる子供達がいて、1人で連れてきたであろうお父さんが赤ちゃん抱っこして3人の遊びまわるお子さんを止められなくて、大変そうでした。
そんなわんぱくな子達に、うるさいよ…と小声で妹ちゃんは囁いていました(笑)
病院では騒いじゃいけないと、こどもちゃれんじのしまじろうが教えてくれるので、それをちゃんと覚えているようです。
他にも、ロボカーポリーが教えてくれる交通安全や火事や地震のお話も、子供達はよく覚えてくれているのでめちゃくちゃ助かります。
子供達のヒーロー
そしてこの日、とても良い事が。
横断歩道を渡る時、はしご車さんが通りかかり、お兄ちゃんがこんにちは!と一生懸命に手を振りました。
すると、運転している方以外の3名の消防士さんが身を乗り出して手を振り返してくれました。
少し遅れて歩いていた妹ちゃんが通り過ぎるのを待ちながら、こちらにも同様に手を振ってくれて、妹ちゃんも大喜びでした。
なんて良い人達!
職業柄慣れているとは思いますが、それでも子供達にとっては憧れのヒーローです。
1人でも手を振ってくれれば満足します。
それなのに手の空いている皆さんそうした心配りをして下さって、本当に有り難いなと思いました。
そのおかげで、子供達はキラッキラの笑顔を振りまきながら、私や夫にたくさんの嬉しかった事を教えてくれました。
どんな風に嬉しかったか、気持ちが溢れすぎて言葉にするのが大変そうでしたが、それがまた可愛かったです。
(顔を隠して遊ぶのが好き)
頑張ったご褒美にパン屋さんで好きなパンを買い、おやつの時においしー!と言いながら私達のパンも狙い、大満足の1日を過ごせたようです。
痛くて怖くても良い事があれば良い思い出になるので、これからも注射は頑張ってもらいます(笑)
読んでいただいてありがとうございました。
明日も良い1日になりますように。
育児書が楽しい
こんばんは。
最近忙しくてまたまたお久しぶりのソラです。
海外転勤もどうなるかわからないのですが、幼稚園の事や七五三の写真、ハロウィンの準備(笑)などなど、10月はたくさんの行事がある我が家です。
インフルエンザの予防接種の予約も無事に済んでいるのですが、注射を怖がり始めた子供達をどう連れて行こうかと、悩み中です(笑)
病気が気になる
子供達が私の持っている育児書を気に入り、カバーの付け外しや幼児食のメニューを見て楽しむようになりました。
カバーがめちゃくちゃになるので触らせないようにしていたんですけど、もうそろそろいいかなと思って渡したら、思った以上に丁寧に扱ってくれました。
お母さんの本だからねという理由もあるみたいですね。
そして、このご飯食べたい!と言ってくれるのが有り難い!
子供達は魚をもっと食べたいようなのですが、夫は魚が苦手(お寿司は平気)なので、まぁ…照り焼きとかで我慢してもらおうかなと思います(笑)
そして私が料理中、お兄ちゃんが妹ちゃんにカバーの付け方を教えていたと思ったら、2人で静かに本を見続け、お兄ちゃんがこちらにやってきました。
兄「お母さん、あのね、どうして赤ちゃんって赤いぶつぶつがあるの?」
私「赤いぶつぶつ?」
兄「うん。全部赤いよ。本に書いてあったよ!」
何の事だろうと思っていたら、お兄さんが急いで病気の本を持ってきました。
兄「これ!赤ちゃんどうして赤いぶつぶつがあるの?」
妹「これはなあに?」
妹ちゃんは離乳食の本を持っていましたが、お兄ちゃんの本の赤ちゃんが心配なようで、一緒に聞いてきました。
私「これはね、水ぼうそうっていう病気。これが出てくると体が痛くなったり熱が出たりするから病院に行くんだよ」
兄「赤ちゃんはだから?」
私「赤ちゃんもだけど、お兄ちゃんも妹ちゃんもなる病気だよ。だからこの赤いぶつぶつが出てきたら教えてね?」
兄「そうなのかぁ。わかった!」
妹「赤いぶつぶつが出たら病院に行こうね!」
このあとはたくさんの病気についての質問タイムになり、違いを説明するのが大変でした(笑)
お兄ちゃんは水ぼうそうになった事があるのですが、どうやら覚えていないようで。
予防接種を受けた少し後で水ぼうそうになったので、そこまで酷くならず、記憶にないのかもしれないですね。
誰かが怪我をした時、血を見て体を震わしながら痛いねと言ってくる子供達。
怪我が痛い事をちゃんと知っているので、病気の時も率先して様子を見たりお手伝いしてくれます。
誰かを思いやる気持ちの表現が、とても尊いですね。
読んでいただいてありがとうございました。
明日も良い1日になりますように。
新作の短編とイヤイヤ期
おはようございます。
まだまだ日中は暑くて、子供達と汗をかいているソラです。
仲良くしていただいている
DIT井上 (id:ditinoue)さん
からお誘いがあり、短編をもう1作品書きました。
DIT井上さんは最近カクヨムを始めたばかりなのにたくさんの作品を書かれていて、その想像力に圧倒されます。
そんなDIT井上さんは最近11歳になったばかりの小学生の方ですが、行動力がめちゃくちゃあって、私は元気をいただきまくっています(笑)
いつだって行動すればいい事を教え続けてくれるDIT井上さんを見習って、私も年齢なんて関係なく挑戦し続けます!
今回書いた短編はこちら↓
文字数が2000文字以内なので、さらっと読めるかなと思います。
気になる方は覗いて下さると嬉しいです。
イヤイヤ期
楽しい事も多いですがやはりイヤイヤ期はしんどい(笑)
しかし、妹ちゃんのイヤイヤ期を、お兄ちゃんがサポートしてくれるようになりました。
妹「もうやだ!お母さん嫌い!!」
私「いいよー。嫌いでいいよー。」
妹「うるさい!しゃべらないで!」
私「うん、わかった。お母さん、しゃべるのやめるね。」
妹「やーだー!!」
もう全てが嫌な時期なので、私もメンタルやられながら対応してます(笑)
そんな中、お兄ちゃんが笑いながら、声をかけてきました。
兄「妹ちゃん、そろそろ泣くんじゃない?」
妹「うわぁぁぁん!」
もう限界であろう妹ちゃんの心の声を代弁してくれたおかげで、妹ちゃんは泣きながら私にダイブしてきました。
私「大丈夫だよー。お母さんもお兄ちゃんもお父さんも、みんな妹ちゃん大好きだからね。」
兄「うん。妹ちゃん、大好きだよ」
妹「ごめんなさいー!」
妹ちゃんを抱きしめながら、私はお兄ちゃんと目を合わせ、お互いに親指を立てます(笑)
早期解決をありがとう、お兄ちゃん!
子供のイヤイヤ期はちゃんと心が成長している証拠ですが、それでも傷付くわけで。
だから、こうして大変な事を一緒に乗り越えてくれる息子がいてくれて、本当に救われます。
仲良くブリッジ(笑)
短期間に頭を駆使したせいなのか、めちゃくちゃ眠くて、最近は遅くまで起きていられません。(短編と長編の書き方は全然違うので、頭を切り替えるのが大変です(笑)書籍化した作家の方がカクヨムで短編と長編の違いをわかりやすく説明して下さっていますが、意識して書いてもまだまだ難しいですね)
そして子供達も私に影響されて、昼寝も少しだけ長くなっています。
今のうちに疲れを取って、新しい季節を過ごせるように、さらによく寝ようと思います(笑)
季節の変わり目は疲れがたまりやすくなると思うので、皆様もどうぞしっかり休まれて下さいね。
読んでいただいてありがとうございました。
今日も素敵な1日をお過ごし下さい。
新作の短編
おはようございます。
今日はちょこっとお知らせにきたソラです。
だんだん寒くなってきたので、子供達が寝る時にずっとくっついたまま離れなくなりました。
おかげで私は熱々です(笑)
ここからは小説の事を書きますので、興味のない方は引き返しちゃって下さいね。
前回も書きましたが、こちら↓
自分の物語がボカロとコラボする企画です。
参加する短編は2作品になります。
異世界ファンタジーがテーマの『ぼくが勇者になれたのは、みんなのおかげです。』は全3話です。
ボーイミーツガールがテーマの『ないものねだりの2人』は連載しますが、全6話です。
今回はどちらも男の子が主人公です。
最初、ボーイミーツガールなのにガールミーツボーイ(お話の中の先輩視点)で書き始めたのはここだけの秘密です(笑)
興味があれば上のリンクから飛べますので、覗いてみて下さいね。
既に読んで下さった方、本当にありがとうございます!
台風の中、お仕事の方はお気を付けて。
お休みの方も、どうぞ安全にお過ごし下さいね。
読んでいただいてありがとうございました。
今日も素敵な1日をお過ごし下さい。
しっかりしている子供達
おはようございます。
またも、お久しぶりのソラです。
これからも更新がかなりのんびりになりますが、どうぞよろしくお願いします。
理由は小説の事なので、最後にちょろっと書きますね。
久々の遠出
夫が平日休みだったので、傷が入って見えにくくなったメガネを新調するべく、お出かけしました。
久々の遠出に子供達は終始ご機嫌で、着いた先の大きな公園でも遊び、新しいおもちゃもゲットし、また行こうね!と何度も話し続けています。
近場の公園もそこまで長くは遊べませんし、やっぱり乗り物に乗ってお出かけするのは特別楽しかったようです。
目的のおもちゃを一生懸命探し、今それはいいから、こっち行くよ!と、私の手を引いてズンズン進むお兄ちゃんの背中が、かっこよかったです(笑)
ちゃんとレジまでおもちゃを持っていって、お願いします!と言える姿を見て、終始にやにやさせてもらいました(笑)
バスの中でも、ボタン押していい?とお兄ちゃんがわくわくしていて、押した後にお手伝いをやり切った顔も見せてくれて、可愛すぎました。
妹ちゃんはICカードは私が待っておくから!と、両手でしっかり守ってくれていました。
帰りのバスはそのまま寝てしまったのですが、そっと抜き取ろうとしたら手だけ力が入って、その姿も可愛くて…!
バスを降りたあと、妹ちゃん、寝ちゃってごめんね!と笑顔で謝られました。
だから、寝ててもちゃんと持っててくれてありがとうねと伝えたら、どういたしまして!と、嬉しそうにICカードを握りしめ、跳ねながら歩いていました。
まぁ、そのあと、ICカードの奪い合いがはじまったんですけどね(笑)
どんな事も一生懸命な姿は、やっぱり愛おしいものですね。
小説の事
長編の書き直しをかなりゆっくり進めつつ、新作の長編を悩みながら4万文字程度書いたところに、こんなお知らせが。
気になる方は下記をクリックして下さいね↓
今回は10月15日(金)より開催される日本最大のボーカロイドの祭典「ボカコレ」と連動した形で、「ボカロ曲にしてほしい短編小説」を募集します。
カクヨムサイト内、本文より引用しています。
あ、楽しそう。
と思ってしまったので、短編書きはじめました(笑)
今回は異世界ファンタジーとボーイミーツガールのテーマで書いています。
何作でも応募可能なようなので、気になる方はカクヨムに登録して、参加してみて下さいね。
(自主企画に参加して指定のタグをつけるのだけは忘れないようにして下さいね)
同時にいろいろやり過ぎて時間が足りませんが、今できる事を全力で楽しんでいきます。
読んでいただいてありがとうございました。
今日も素敵な1日をお過ごし下さい。